フジゲン(株)直販窓口のご案内

2022年2月27日

特に新しい情報ではないのですが、あらためまして。

2つの直販窓口

FUJIGEN / FGN ブランドの楽器は、全国の色んな楽器販売店でお買い求めいただけますが、フジゲン(株)直営の販売窓口もあります。

1つは長野県で運営されている「工場直営オンラインショップ」、もう1つは東京・池袋で運営している「フジゲンカスタムハウス(当店)」です。

どちらも大元は同じ会社ですが、拠点間に物理的な距離があり、連絡先が異なり、担当者が異なり、受注・お客様情報等は共有していません。

そしてややこしいのですが、当店にもオンラインストアがあります。こちらが工場のオンラインショップと混同されやすいのですが、上記の通り、わりと別々の運営になっています。

池袋の店頭とオンラインストアでは同じ楽器を同じスタッフが販売し、それとは別に、長野県で運営されている工場直営オンラインショップがあります。

工場直営オンラインショップ(長野県)
カスタムハウス・オンラインストア(池袋)
カスタムハウス店頭(池袋)

長野県の拠点についてはよくわからないこともあり多くは語れませんが、何と言っても、長野県のフジゲン(株)から直接楽器が届くのが醍醐味だと思います。

ではカスタムハウスの特徴は?

すべての商品本体を「1点物の楽器」として販売しようとしているところにあると思います。店頭販売はもちろん、オンラインストアでもそのようにしたいと考えています。

どういうことかと申しますと、ネットで楽器を買おうとすると、「画像はイメージです」「木目は個体差があります」といったように注意書きされている場合があると思います。

当店のオンラインストアにはそれがありません。それは入荷してきた楽器全数を撮影し、軽量し、記載して商品ページを更新しているからです。商品ページでご覧いただいた個体そのものをお届けしています。

細かなこと言えば、同じ品番であっても楽器は1つ1つ個体差があります。それが分かりやすくあらわれるのが木目や色味などの外観であり、重さだと思います。

注文して届いた楽器の色味や木目がイメージと全然ちがうとガッカリしますよね。そういうことができるだけ起こらないよう、量産品であっても「1点物」として扱い、1本1本、という意識で販売しています。

オンラインストア開設当初から十数年にわたって継続していることで、当然のことをしているという感覚ですが、大げさに言えば、それが伝統ということかもしれません。

一方で、それができるのは店頭とオンラインストアが共通の個体を販売しているから、と言う面もあります。つまりは、店頭で他のお客様に試奏された楽器をお届けすることがあります。

きちんと検品、クリーニングをしてから発送していますが、この点がどうしても嫌だという方はいらっしゃいます。この点については、改めて別のエントリに書きたいと思います。

すっかり長くなってしまいましたが、今回はフジゲン(株)の直販窓口があることと、ざっくりした特徴についてご紹介いたしました。

次回は

今回のすべての楽器を1点物として販売しようとしている、ということにも通じますが、当店スタッフがどのような価値観で業務にあたっているのか、ということについてのご案内です。

ってなことで、今日はこの辺で。また次回~

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Posted by neo