中古?ユーズド?リワース?リユース?

2021年6月4日

こんばんは、neoです。

ハンドルネームを使ってみることにしました。名前は自分では何も思いつかなかったので家人に決めてもらいました。どういう意味合いだかわかりませんが、とにかく名前が決まって良かったです。

今年だと、夏の甲子園を沸かせてくれた大阪桐蔭の根尾選手にあやかったのかな、という気がしましたが、家人は野球に興味がないので違うでしょうね。

当店ではリユースとしました

さて、当店では買い替えサポートという名前で中古品の取り扱いを行っています。業務内容はこちらのページをご覧ください。

数年前、中古業務やってみたらどうかな? という話が突然に出た際は、それこそ自社工場では売るほどギターをつくっていますので、「なんで中古?」というのが最初に感じたことでした。

でも、仮にどう業務を展開するかを考えてみているうちに、あまり使われずに眠っているギターが一定数あると思われ、それらの楽器が別の方の手に渡ることでまた使って頂ける。

自社工場で製造した楽器の稼働率をあげることができる、と思ったことで俄然やる気になりました。

そして、ギターを弾き続けていると別のギターも欲しい/試してみたいと思わざるをえない運命に対して、メーカー直営の当店だからこそ何かしらのお力添えができないか、というようなことも思いました。

特に初心者の方にとっては、当店の取り扱い品はやや高価に映るのではないかと思います。世間には1万円しない新品のギターもありますからね。

でもやはり、特に最初は、ある程度の品質の弾きやすいギターの方が、挫折しにくく上達が早いと思いますし、上達してからも使い続けられる品質なので、結果としてお得だとおもいます。

当店の新品価格で8~12万円くらいの楽器は、入門機としてたいへんおすすめできる品質なので、それらの機種がリユース品として初心者の方の間でグルグルと回ってくれる状況ができたら最高です。

というようなことが日本人感覚で伝わりやすいのはリユースかなと思い、中古業務についてはユーズドやリワースなど色々な言い方があるようですが、当店ではリユースと呼称することにしました。

リユース品在庫一覧

リユース業務を通して楽しみにしていること

リユース業務を通して楽しみにしていることがあります。

15年以上前くらいのフジゲン自社ブランド製品が帰ってくるかも、ということです。現行品も良いのですが、僕はその頃の製品も好きなんですよね。

そういう年代の製品を、まだ新入社員だった10年ちょっと前にはときどき見ていましたが、その頃と比べると自分のギターを見る目が少しは育ったと思うので、久しぶりに今の感覚で見てみたいです。

という訳で、古いフジゲン・ギターの帰省品をお待ちしております!

MSA-6CFSとか、GF-FHとか、SP(現行のNTLの前身)とか、帰ってこないかな~。

帰省品(きせいひん)なんて言葉はないのですが、買い替えサポートでお預かりした楽器をこう呼ぶことにしました。発音すると既製品との区別がややこしいですが、文字で書く分には良いかなと思います。

親元を離れた若人がちょっと大人になって帰省してきて、またすぐ旅立っていくイメージです。

そうやって若者が大人になり社会で活躍していく、みたいなイメージと、当店のリユース業務を通して、楽器として成熟して少しでも多く活躍して欲しい、というのが通じるものがあるかな、と思いましてね。

もし買い替えの機会がありましたら、是非、当店の買い替えサポートをご検討ください。

ってなことで今日はこの辺で~。

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Posted by neo